2021年04月
村田製作所、全固体電池を今期量産 ソニー由来の技磨く
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1: 田杉山脈 ★ 2021/04/30(金) 16:19:56.20 ID:CAP_USER
村田製作所は2022年3月期中に安全性に優れた次世代電池「全固体電池」を量産する。野洲事業所(滋賀県野洲市)に量産ラインを設置し、イヤホンなどのウエアラブル端末向けに供給する。ソニーから買収したリチウムイオン電池技術に、主力の積層セラミックコンデンサー(MLCC)で培った積層技術などを使って大容量化を実現した。ただ、新規市場を開拓する一方で、課題だった電池事業の黒字化は当初目標から先送りされる見通しだ。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF289GK0Y1A420C2000000/
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【米国株・ETF】4/29 上げ率順個別銘柄一覧
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JRの最終赤字、一兆円超え
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1: 和三盆 ★ 2021/04/30(金) 17:50:04.36 ID:JuzzhyzG9
JR3社の2021年3月期の連結決算が30日出そろった。3社合計の最終赤字は合計で1兆126億円となった。
新型コロナウイルスの感染拡大による移動自粛の影響で、JR東日本とJR東海は1987年の民営化以降初めての最終赤字となった。
赤字額はJR東日本が5779億円と最も大きく、JR西日本は2332億円、JR東海が2015億円で、3社とも過去最大の赤字幅となった。
各社の売上高も前の期比4~6割減と大きく落ち込んだ。
2022年3月期はワクチン接種が進み鉄道利用もある程度回復する前提で、3社とも最終黒字化を計画する。
ただ3度目となる緊急事態宣言でゴールデンウイークの利用も低迷するなど先行きは不透明だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC304CG0Q1A430C2000000/
新型コロナウイルスの感染拡大による移動自粛の影響で、JR東日本とJR東海は1987年の民営化以降初めての最終赤字となった。
赤字額はJR東日本が5779億円と最も大きく、JR西日本は2332億円、JR東海が2015億円で、3社とも過去最大の赤字幅となった。
各社の売上高も前の期比4~6割減と大きく落ち込んだ。
2022年3月期はワクチン接種が進み鉄道利用もある程度回復する前提で、3社とも最終黒字化を計画する。
ただ3度目となる緊急事態宣言でゴールデンウイークの利用も低迷するなど先行きは不透明だ。
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【過熱感・Greed】4/29 S&P500騰落レシオ・VIX(恐怖指数)・Fear & Greed Index
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ワシが作ったタケノコ料理食べたい?(´Д` )
株って千円くらいから買えるのかと思ったら最低百万円ないとほとんど買えないやん
【インド化】アジア型仮説免疫「ファクターX」爆発感染中のインド型変異種では効果なしか ワクチン効果も期待薄で日本も危機へ…
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1: BFU ★ 2021/04/30(金) 09:54:23.56 ID:gAmRbZEy9
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65138
今まで新型コロナウイルスは、日本では大きな脅威ではなかった。2020年3月からの1シーズンで感染者は約47万人で、死者は約9000人。季節性インフルエンザとほとんど変わらない。日本だけではなく、昨年(2020年)までアジアのコロナ感染率はヨーロッパより2桁低かった。
その原因はアジアに特有の「ファクターX」があるためではないかといわれてきたが、今年3月からインドで感染爆発が起こり、感染者は毎日36万人以上、死者は3000人以上になった。今まで比較的安全だと思われていたアジアで、何が起こっているのだろうか。
アジアでも感染爆発が始まった
今年2月までインドの感染者は日本より少なかったが、図1のように3月から激増した。感染者は累計で1800万人を超えたが、集計が間に合わないので、実際には1億人を超えるともいわれる。死者は累計で約20万人だが、これも100万人を超えたといわれる。いま世界最大の感染国であるアメリカを超えることは確実だ。
その原因は、インドで変異した新型コロナウイルスの変異株「B.1.617」だといわれる。変異株はウイルスの「スパイク蛋白質」とよばれる部分が変異したものだが、インド型には3種類の変異がみられるという。
ワクチンはスパイク蛋白質の作用を弱めるようにできているので、スパイクが多いとワクチンがききにくくなる。これが図2のように、インドで一般国民のワクチン接種が始まった今年3月から急速にB.1.617が増えた原因と考えられる。
つづきはソースにて
今まで新型コロナウイルスは、日本では大きな脅威ではなかった。2020年3月からの1シーズンで感染者は約47万人で、死者は約9000人。季節性インフルエンザとほとんど変わらない。日本だけではなく、昨年(2020年)までアジアのコロナ感染率はヨーロッパより2桁低かった。
その原因はアジアに特有の「ファクターX」があるためではないかといわれてきたが、今年3月からインドで感染爆発が起こり、感染者は毎日36万人以上、死者は3000人以上になった。今まで比較的安全だと思われていたアジアで、何が起こっているのだろうか。
アジアでも感染爆発が始まった
今年2月までインドの感染者は日本より少なかったが、図1のように3月から激増した。感染者は累計で1800万人を超えたが、集計が間に合わないので、実際には1億人を超えるともいわれる。死者は累計で約20万人だが、これも100万人を超えたといわれる。いま世界最大の感染国であるアメリカを超えることは確実だ。
その原因は、インドで変異した新型コロナウイルスの変異株「B.1.617」だといわれる。変異株はウイルスの「スパイク蛋白質」とよばれる部分が変異したものだが、インド型には3種類の変異がみられるという。
ワクチンはスパイク蛋白質の作用を弱めるようにできているので、スパイクが多いとワクチンがききにくくなる。これが図2のように、インドで一般国民のワクチン接種が始まった今年3月から急速にB.1.617が増えた原因と考えられる。
つづきはソースにて
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