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【株価 06/13】東証大引け 大幅続落、836円安 プライムの8割弱が下落【前週末比836円85銭(3.01%)安】
1: 山師さん 2022/06/13(月) 15:56:13.36 ID:CAP_USER
13日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比836円85銭(3.01%)安の2万6987円44銭で終えた。5月27日以来約半月ぶりの安値。前週末の米株式市場で米インフレの再加速への警戒から、主要3指数がそろって下落した。東京市場でもこの流れを受け、運用リスクを回避したい投資家の売りが幅広い銘柄に出た。日経平均の下げ幅は1月27日(841円03銭)以来の大きさとなった。
前週末10日に発表された5月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比で8.6%上昇した。市場予想(8.3%)を上回り、4月実績からの上昇率が高まった。米インフレの再加速で、米連邦準備理事会(FRB)が秋以降も積極的な金融引き締めを続けるとの観測が台頭。米景気を冷やすとの懸念が株式相場の重荷となった。
東京市場では機械や電機、自動車といった景気敏感株の下げが目立った。13日の東京外国為替市場では円相場が1ドル=135円台前半に下落し、1998年以来の円安・ドル高水準を付けた。ただ、景気減速への懸念が強まる中で、輸出関連株の支えにはならなかった。
米長期金利が3.1%台後半に上昇し、金利の上昇で割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株にも売りが出た。一方、食品や地銀、小売りといった内需関連の一角には買いが入った。
東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。終値は前週末比42.03ポイント(2.16%)安の1901.06だった。
東証プライムの売買代金は概算で2兆8954億円。売買高は12億1859万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1457と、全体の8割弱を占めた。値上がりは332、変わらずは49だった。
ソフトバンクグループやエムスリー、クボタが大幅安。東エレクやファストリが下落し、トヨタやソニーGも売られた。一方、関西電や三井住友トラ、明治HDは上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2022年6月13日 15:23
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0ISS16_T10C22A6000000/
前週末10日に発表された5月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比で8.6%上昇した。市場予想(8.3%)を上回り、4月実績からの上昇率が高まった。米インフレの再加速で、米連邦準備理事会(FRB)が秋以降も積極的な金融引き締めを続けるとの観測が台頭。米景気を冷やすとの懸念が株式相場の重荷となった。
東京市場では機械や電機、自動車といった景気敏感株の下げが目立った。13日の東京外国為替市場では円相場が1ドル=135円台前半に下落し、1998年以来の円安・ドル高水準を付けた。ただ、景気減速への懸念が強まる中で、輸出関連株の支えにはならなかった。
米長期金利が3.1%台後半に上昇し、金利の上昇で割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株にも売りが出た。一方、食品や地銀、小売りといった内需関連の一角には買いが入った。
東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。終値は前週末比42.03ポイント(2.16%)安の1901.06だった。
東証プライムの売買代金は概算で2兆8954億円。売買高は12億1859万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1457と、全体の8割弱を占めた。値上がりは332、変わらずは49だった。
ソフトバンクグループやエムスリー、クボタが大幅安。東エレクやファストリが下落し、トヨタやソニーGも売られた。一方、関西電や三井住友トラ、明治HDは上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2022年6月13日 15:23
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0ISS16_T10C22A6000000/
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【株価 5/19】東証大引け 5日ぶり反落 値がさ株に売り目立つ【前日比508円36銭(1.89%)安】
1: 山師さん 2022/05/19(木) 16:44:09.44 ID:CAP_USER
19日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比508円36銭(1.89%)安の2万6402円84銭で終えた。前日の米株式市場で主要3指数が大幅安となった流れを受け、東京市場でも値がさ株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。午前には下げ幅が700円を超える場面があった。米株価指数先物が日本時間19日の取引で下げ幅を縮めると、日経平均先物にも短期筋の買いが入り、指数の下値が切り上がった。
前日の米株式市場では小売企業の決算が市場予想を下回り、急速なインフレ進行を背景とした景気減速の懸念が強まった。米連邦準備理事会(FRB)の進める積極的な金融引き締めが景気を冷やす「オーバーキル」につながるとの警戒が一段と高まり、東京市場でも投資家心理が悪化し、終日売りが優勢だった。
JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾グローバル・マーケット・ストラテジストは「米国や中国などの景気減速を織り込んだ株価水準まで下がり、午後は下げ渋った」とみていた。東証株価指数(TOPIX)の午前の下落率は、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ基準とみられている2%を超えた。日銀によるETF買いが入ったとの観測も午後の日本株の下値を支えた。
TOPIXは3日ぶりに反落した。終値は前日比24.61ポイント(1.31%)安の1860.08だった。
東証プライムの売買代金は概算で3兆163億円。売買高は12億6439万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1313と、全体の約7割を占めた。値上がりは468、変わらずは56銘柄だった。
ヤマトHDや郵船、リクルートが大幅に下落した。ファストリや信越化も安い。一方、IHIは年初来高値を更新。コナミHDと東ガスが買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2022年5月19日 15:30
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0ISS16_Z10C22A5000000/
前日の米株式市場では小売企業の決算が市場予想を下回り、急速なインフレ進行を背景とした景気減速の懸念が強まった。米連邦準備理事会(FRB)の進める積極的な金融引き締めが景気を冷やす「オーバーキル」につながるとの警戒が一段と高まり、東京市場でも投資家心理が悪化し、終日売りが優勢だった。
JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾グローバル・マーケット・ストラテジストは「米国や中国などの景気減速を織り込んだ株価水準まで下がり、午後は下げ渋った」とみていた。東証株価指数(TOPIX)の午前の下落率は、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ基準とみられている2%を超えた。日銀によるETF買いが入ったとの観測も午後の日本株の下値を支えた。
TOPIXは3日ぶりに反落した。終値は前日比24.61ポイント(1.31%)安の1860.08だった。
東証プライムの売買代金は概算で3兆163億円。売買高は12億6439万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1313と、全体の約7割を占めた。値上がりは468、変わらずは56銘柄だった。
ヤマトHDや郵船、リクルートが大幅に下落した。ファストリや信越化も安い。一方、IHIは年初来高値を更新。コナミHDと東ガスが買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2022年5月19日 15:30
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0ISS16_Z10C22A5000000/
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