1: 山師さん 2022/06/10(金) 19:41:57.26 ID:5pxEVkzh9
2022年5月11日にディズニーが発表した同年1月~3月の四半期収益報告書によると、同時期のディズニープラスへの新規加入者数は790万人増加したという。
さらにディズニーは、自社の各種ストリーミングサービスの総加入者数が2億500万人を突破したことも発表。
これはディズニープラスの1億3770万人と、Huluの4560万人、スポーツ専門のストリーミングサービス、ESPN+の2230万人を合わせた数字だ。
同社のCFOクリスティン・マッカーシー氏は、2024年度末で加入者数は2億3000万人~2億6000万人に達すると期待を述べている。
一方、現在トップのシェアを誇るNetflixの総加入者数は、2億2164万人。
次の四半期(2022年4月~6月)では、さらに200万人の加入者数減が予想されており、すでに3月には、ロシアへのサービス停止で70万人減。
このまま行けばディズニーの目算通り、トップの座を譲ることになるかもしれない。
■強みはやはり「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」などの・・・
(中略)
そんななか、ディズニープラスは2021年10月に新ブランド、スターをローンチ。
これは、ディズニーの傘下であるFXプロダクションズや20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズなどの作品をまとめたブランドで、約16,000タイトルもの膨大な作品がディズニープラスのラインナップに追加された。
さらにこれと同時に決定したのが、TBSとの協業だ。スターがローンチされた10月27日から、同年7月からTBSで放送されていたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の世界配信が開始。
さらに2022年3月には日本テレビとも戦略的協業に合意し、まずはドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)の世界配信を開始した。
スターのローンチにともなって、国内アニメの配信数も格段に増えた。こちらは国内実写作品よりも数が多く、『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』、『僕のヒーローアカデ
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ee6830dc3e84787dd8ec945acddfb70b19ca64
さらにディズニーは、自社の各種ストリーミングサービスの総加入者数が2億500万人を突破したことも発表。
これはディズニープラスの1億3770万人と、Huluの4560万人、スポーツ専門のストリーミングサービス、ESPN+の2230万人を合わせた数字だ。
同社のCFOクリスティン・マッカーシー氏は、2024年度末で加入者数は2億3000万人~2億6000万人に達すると期待を述べている。
一方、現在トップのシェアを誇るNetflixの総加入者数は、2億2164万人。
次の四半期(2022年4月~6月)では、さらに200万人の加入者数減が予想されており、すでに3月には、ロシアへのサービス停止で70万人減。
このまま行けばディズニーの目算通り、トップの座を譲ることになるかもしれない。
■強みはやはり「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」などの・・・
(中略)
そんななか、ディズニープラスは2021年10月に新ブランド、スターをローンチ。
これは、ディズニーの傘下であるFXプロダクションズや20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズなどの作品をまとめたブランドで、約16,000タイトルもの膨大な作品がディズニープラスのラインナップに追加された。
さらにこれと同時に決定したのが、TBSとの協業だ。スターがローンチされた10月27日から、同年7月からTBSで放送されていたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の世界配信が開始。
さらに2022年3月には日本テレビとも戦略的協業に合意し、まずはドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)の世界配信を開始した。
スターのローンチにともなって、国内アニメの配信数も格段に増えた。こちらは国内実写作品よりも数が多く、『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』、『僕のヒーローアカデ
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ee6830dc3e84787dd8ec945acddfb70b19ca64
【ディズニープラスがついにNetflixを超える? 国内外で今、大きく伸びたワケ】の続きを読む