【EV】トヨタ 3年後に投入計画の次世代EVの生産に新たな手法導入へ

1: 山師さん 2023/09/19(火) 07:32:27.46 ID:7iq0iZd/

トヨタ自動車は3年後に投入を計画している次世代のEV=電気自動車の生産に新たな手法を導入します。組み立て中の車が自走して次の工程に移動する仕組みなどで効率化を進め、工場への投資額を今の半分に抑えることを目指す方針です。

トヨタによりますと、2026年に投入する計画の次世代EVの生産ラインでは、現在のコンベアで車を運ぶ手法に代わり、組み立て中の車が自走して次の工程に移動する仕組みを導入するとしています。

この仕組みは愛知県の元町工場で一部、実用化されていて、センサーによる認識技術や自動運転技術を組み合わせることで、製造途中の車がコンベアのような低速で工場内を走行します。

また、次世代EVでは、車体を前部、中央、後部の3つに分けたうえで、前部と後部を大型の鋳造設備で1つの部品として一体成形する「ギガキャスト」という技術を採用するということです。

トヨタでは、こうした効率化によって生産工程を半減させ、工場への投資額を今の半分に抑えることを目指すほか、充電時間を短くして航続距離は長くできる「全固体電池」についても早ければ2027年の実用化を目指すとしていて、世界的なEVシフトのなかで存在感を示せるかが注目されます。
2023年9月19日 6時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230919/k10014199361000.html


9: 山師さん 2023/09/19(火) 09:01:49.49 ID:W2OGxNFg
テスラが今やってる事を3年後にやるとドヤられても。
 
14: 山師さん 2023/09/19(火) 09:44:38.30 ID:fECfFKlw

>>9
テスラがやったのは、バックでぶつけると修理代370万円のギガプレスだっけ?

テスラ車、バックでぶつけて修理費370万円 EVオーナーを悩ます高額メンテナンス問題
テスラのモデルYが後退時に壁にぶつかって右側後ろが大きく陥没し、リアドアやテールランプなどが損傷している。テスラのアフターサービス担当者が保険会社に確認し修理費用は約20万元(約370万円)と案内したが、この数字は車両の価格(28万元、約520万円)に近い。

店側は、テスラの車体はアルミニウム合金のダイカスト(特殊鋳造品)であるため、損傷すれば修復は不可能で新しい車体と交換するしかなく、その上3層の塗装と下塗りが必要で修理費用がさらに上昇したと説明したという。新エネルギー車向け保険の関係者も、車体がすべてアルミの場合は衝突すると全体を交換するしかないと話す。
https://36kr.jp/178626/

17: 山師さん 2023/09/19(火) 10:08:48.44 ID:W2OGxNFg
>>14
同じ事を3年後にやるとドヤってるわけだが。
 
10: 山師さん 2023/09/19(火) 09:22:45.83 ID:hSJXtcaa
正にスマホと一緒でぶつけたら修理といいつつ実質は丸ごと新車と交換ってことになりそう
 
16: 山師さん 2023/09/19(火) 10:05:44.24 ID:uKDbj6E4
テスラと同じやん
 
25: 山師さん 2023/09/19(火) 12:16:34.60 ID:eBOP6nH8

クルマ丸ごとだからな
発想が違うというか、常識が邪魔するわ

https://i.imgur.com/rYFYyxa.jpeg

 
36: 山師さん 2023/09/19(火) 15:38:08.30 ID:V3vccuhZ
途上国並の人件費なら後追いでも勝算はあるんだろ
 
40: 山師さん 2023/09/19(火) 16:11:54.55 ID:rGWO9qtY
進歩の早いEVで3年後の後出しじゃ全く通用しない
34: 山師さん 2023/09/19(火) 15:03:34.33 ID:xHvQQPQG

こっちにもうちょっと詳しい内容があるね

TPSと解析技術でギガキャストはどう進化するか
https://motor-fan.jp/mf/article/166248/

 

引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1695076347/