【米国株】GRRRのウェビナーの中身は？！決算直前の荒川銘柄が荒ぶってる！？

>>52
イナゴがRSIに反応してるぽい

>>52
決算前から暴騰してる銘柄って決算後は暴落するイメージなんだよな

>>64
さらに上がりますよ
そう、パンチラならね

>>68
パンチラの決算は迫力あったからね

>>66
こういうのでいいんだよ

>>66
この人M1で見た
つまらん漫才やってたな

>>66
伸びる会社の社長に見える

>>91
ヤフーからの拾いものだけど
https://grrr-info.blog.jp/archives/7030109.html

>>148
ぐぬぬ
文字が多くてわからん

>>148
詳しいことはわからんが凄いことだけは理解した
5倍位にはなるか

>>148
Gorilla Technology Group Q&Aウェビナー（2025年2月19日）重要ポイント

1. 「One Amazon」プロジェクトの概要

Gorilla史上最大のプロジェクトであり、環境保全とデータ技術を融合。

インターネット・オブ・フォレスト（森林のIoT）を構築し、リアルタイムで環境データを収集・分析。

主要パートナー: CAF、AECOM、Brazil Invest、アブダビ投資グループ、ゴールドマン・サックスなど。

数百万個の生分解性センサーを展開し、森林破壊・生物多様性の変化・炭素隔離・違法行為を監視。

ブロックチェーンを活用した透明性の高いデータ管理を実現。

2. 資金調達とファイナンス

環境インパクトファンドを設立予定（数百億ドル規模）。

調達資金の25%がGorillaの技術開発とセンサー配備に使用される。

デジタル資産担保証券の構築を目指し、自然資源の経済的価値を可視化。

3. 本社移転計画

**本社のアメリカ移転予定はなし。**引き続きロンドンに拠点を維持。

既存のシアトルオフィスに加え、マイアミに新オフィスを開設予定。

新たに2名の幹部を採用し、北米での事業展開を強化。

4. 財務関連の最新情報

2024年の年次決算: 3月31日に発表予定、正式な報告書は4月15日に公表。

CFOの正式任命: 取締役会では承認済みだが、正式な手続きが進行中。

5. 収益・契約・時価総額目標

市場の状況により変動するものの、50億ドルの時価総額目標は維持。

現時点では未公開の収益や契約情報については開示不可。

透明性を重視し、可能な範囲で投資家に情報提供を行う方針。

>>104
実はAI生成されたやつって可能性ない？

>>113
容姿について偏った学習したAIだな

>>105
ジョブズだって黒Tだったからへーき

>>116
タートルネックやろ😡

>>199
ゴリラが熱帯雨林保護してなんか金になるんか？